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 特長 サイズ・物性施工写真
ゼロフロン®ER
主な用途
住宅
事務所
駐車場
工場・倉庫
店舗
学校・病院


ゼロフロン®ER特長
従来のノンフロンシステムでは実現不可能であったフロン(HFC)システムと同じ断熱性能を保持しますので、設計仕様を変更する必要がありません。
住宅金融支援機構が定める断熱材区分のEランク(従来のノンフロンはDランク)に相当します。
 
断熱材の熱伝導率
  断熱材区分 断熱材の種類
ゼロフロン®ER-X Eランク
λ=0.028 〜 0.023W/mK
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号、2号、3号、4号
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1H、2H
A種フェノールフォーム保温板2種3号
APS-3N
(従来性能製品)
Dランク
λ=0.034 〜 0.029W/mK
A種ビーズポリスチレンフォーム保温板特号
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板2種
A種硬質ウレタンフォーム保温板1種
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1、2
A種ポリエチレンフォーム保温板3種
※IBEC「住宅の省エネルギー基準の解説(改定 第3版)」より抜粋

 
ゼロフロン®ER-X   APS-3N
熱伝導率 0.026W/mK以下   (従来性能製品)
熱伝導率 0.034W/mK
 
ゼロフロン®ERサイズ・物性
項目 単位 測定値 基準値 試験方法等
発泡剤 HFO    
コア密度 kg/m3 38  
圧縮強さ kPa 243 80以上 JIS A 9526準拠
接着強さ kPa 304 80以上 JIS A 9526準拠
熱伝導率 W/m・k 0.026以下 0.026以下 JIS A 9526準拠
透湿率 ng/(m・s・Pa) 3.3 9.0以下 JIS A 9526準拠
燃焼性 燃焼時間/長さ 合格 120秒/60o JIS A 9526準拠
難燃性 - 難燃材料相当※1 - 発熱性試験※2
TVOC μg/m2h 29 -  

・ゼロフロン®ER-XはJIS A 9526で規格されるA種1Hの認証製品です。

・当社の原液を用いて、当社の定める施工方法で施工した場合の測定値の一例であり、保証値ではありません。施工方法、安全管理等につきましては、取扱説明書、SDSを参考にしてください。

※1:「難燃材料相当」とは、フォームの厚さ15〜25mm、下地厚さ5mm以上のケイカル板等無機質系板材を用い、それぞれ発熱性試験(難燃材料試験)に合格したもので、認定商品ではありません。
※2:「発熱性試験」とは、(一財)日本建築総合試験所「防耐火性能試験・評価業務方法書」 4.12難燃性能試験・評価方法による試験方法。

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ゼロフロン®ER施工写真
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