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かるい匠(かるぞう)
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さらに進化したスタイロ畳
かるい匠(かるぞう)
特長
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サイズ・物性
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性能評価
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スタイロ畳
主な用途
住宅
事務所
駐車場
工場・倉庫
店舗
学校・病院
「かるい匠(かるぞう)」は、スタイロ畳Cタイプをさらに改良し、新開発の補強とクッション性を兼ね備えたDKボードをクッション材を使用することにより、軽量でありながら、ワラ畳に近いやわらかさを実現しました。
1.軽量性
わら畳の1/8の軽さ。
2.クッション性
補強板のみで耐久性と柔らかさを両立。
わら畳と同等の柔らかさ。
3.安全性
わら畳と同等の優れた衝撃吸収性。
4.耐久性
従来のスタイロ畳と同等の耐久性。
5.落下衝撃性
スタイロ畳Gタイプと同等レベル (人間が飛び下りた場合を想定)。
6.健康・環境
ノンホルムアルデヒト、4VOC(トルエン・キシレン・エチルベンゼン・
スチレン)対策。
リサイクル。
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■DKボード(補強材・クッション材一体型)
項目
DK-500
DK-700
厚み(mm)
5
5
表面硬度
※
43
46
目付量
500
700
■DKボードと各種資材と特長比較
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<転倒衝突時のかたさ試験>
衝撃に優しい
人間の頭部に近似したヘッドモデルに加速度計を設置した試験装置を用い、この試験装置を高さ20cmからゴム板を敷いた床上(畳上)に自由落下させたときの最大加速度を測定。尚、参考データとして、コンクリートで150(G)、フローリンングで140(G)、カーペットで110(G)、薄畳(13mm仕上がり)で80(G)程度の値になります。
<歩行時を代表するかたさ試験>
歩行感に優れる
かたさを測定するための試験装置を用い、重量40kgの重錘をゴムばねに接触させたまま、落下させたときの床(畳)の動的変形挙動を測定。試験により得られた動的挙動から、荷重と変形の関係を表すUF1、時間TR、変形量DRを算出し、かたさを表す物理量log(UF1−8DR×DR・TR-1)を求め、かたさを示す評価指標より試料のかたさを評価しました。
<身体押付け時のかたさ>
座り感を改良
膝やくるぶしを床(畳)に押しつけたときの痛さを評価する方法として、局部変形測定装置を用いて荷重12kgfの鉛直荷重を載荷した時の相対変位(局部変形)δを、また、くい込み量測定機を用いて試験体表面のくい込み量Dを、さらに、すべり試験機により最大引掻き力Gを測定し、これらの測定値から物理量PI=δ(mm)/1(mm)−0.5〔D(mm)/1mm+0.25・G(kgf)/1(kgf)〕を求め、痛さの評価指標より試料の痛さを評価しました。
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